第5回 千葉の変わったラーメン屋、独学で編み出したラーメンにより県内外にコアなファンが激増中!


自分が食べたいラーメンの食べ方を武器に千葉県オンリーワンのお店に
ラーメン屋なのに一押しは『ご飯です』と言い切るやり手な店長

第5回はテンポスバスターズ千葉店の大石特派員からのレポートです。

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(麺)並木商事
この店名だけをみるとどこかの会社名だと思いますよね。
この変わった店名の由来は店長の本名、並木章二さんから来ています。

なぜ自分の名前をそのまま店名にしようとおもったのか!?

その理由は「昔から居酒屋とか予約をすると絶対に(株)並木商事と書かれていて、こんなに勘違いされるなら面白いからいつか自分がお店を持った時は絶対にその名前を使うと決めていました。この名前のスタイルは絶対お客様の印象に残る!!」

お店を開く前からこの店名にはかなりの自信があったとのことです

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何故ラーメン屋を開業しようと思ったのか。

20代はカメラマンや会社員など数々の職を経験してきた並木さん。
しかしいつか自分のお店を持ちたいという思いが強く、20代後半で意を決してなぜか雪山へ!!笑

雪山にやってきたはいいが毎日スキーばかりしていたら生活ができない、という事で近くのレストランでホールのつもりでアルバイトを開始!
働き始めたら調理経験が全く経験ないのに、まさかのコース料理担当の料理人をすることに!

悪戦苦闘してなんとか、ひと冬を乗り越えその後ラーメン屋、居酒屋と飲食店を働き歩き、
2011年(麺)並木商事をオープン!!

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オープンして最初の頃はエアコンもついていない(今はついてます笑)ので、客席も大変あつく、ヤカンに氷水を入れてウォーターサーバー代わりにしたり、など本当に悪戦苦闘の日々だったとのことです。

しかし当時の決して快適な空間とは言えない異様な客席でも、自慢のラーメンそしてラーメンよりお薦めの並木飯、その二つにより熱狂的なファンが徐々につきはじめました。

そして万人受けはしないラーメン屋ですが、沢山の方たちに支えられ、2014年5月
並木商店2店舗目となる、餃子の並商をオープン!!!!!

しかし餃子の並商をオープンするにあたり、並木商事を一度休業することになってしまいました。

ここで店長の並木さんがお客様を心から大切にしていると感じられるイベントが開催されました。

一日限り
並商ラーメン1杯1円セール!!!!!!!

このイベントの日には信じられないような行列ができていました。
このイベントを何故行ったか?質問してみたところ、「今まで沢山のお客様に良くして頂いたのにこちらの勝手な都合でお休みを頂くことになったので、せめてもの恩返しです、ワンコインセール100円とかはどこもやっている事だしどうせ赤字になるのなら同じワンコインでも1円の方が皆さんに喜んで貰えるかなと思いました!」

売上の事を一番ではなくお客様を一番大切にするという当たり前だが実行する事が中々難しい経営スタイルを貫いた結果、新店の餃子の並商はオープン時行列が出来るほどの大繁盛だったとの事です

お客様の声を大事にしている並木さんはSNSも駆使しています。
ツイッターmixiなどお客様の声が一番届きやすいものを販促ツールとして使用しています。

並木さんの宣伝の仕方は他にも面白いものがあり、製麺所の建物に落書きをされたのですがその落書きを消さずに吹き出しを自分で書き加えて見た人に疑問をもたせたり、面白い事を重視しているのも有名です。
その落書きが気になる方は総武線の東千葉駅のホームにいけば見る事ができます。

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これからの出店予定等はまだなく並木商事、餃子の並商、二つの店舗が落ち着いて、休業しなくても次の店舗が開けるような状態になったら考えていくとの事でした。

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オーナーの並木さん

(麺)並木商事
     千葉県千葉市中央区要町5-1
     営業時間:11:30~14:30 17:30~21:00
         ※スープなくなり次第終了
     定休日:木曜日・土曜日・日曜日

     (麺)並木商事さんのtwitter
          twitter_logo
     (麺)並木商事さんのお店情報
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座席数 9席
従業員3名
月商 300万
損益分岐 250万
FLコスト 80%


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