第8回 焼鳥屋さんがラーメン屋さんに変身!


第8回はテンポスバスターズ東大阪店 住吉特派員のレポートです。


繁盛していた焼き鳥屋さんをオーナーさんの夢であった「ラーメン屋」に業種変更。
意外な業種変更であるが、キーポイントはやはり「鶏」であった。

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うま塩ラーメン 琉笑(りゅうしょう)さんのお店情報
城東じゃーなる
うま塩ラーメン 琉笑(りゅうしょう)さんのお店情報
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大阪市東成区の緑橋駅周辺。
居酒屋、ファーストフード、コンビ二、牛丼店などいろいろあるがラーメン店はない。

焼き鳥屋を切盛りしながらも、実はラーメン店をやりたくて大阪のお店を食べ歩き、店を休業してまで四国の麺学校にも勉強しに行った。

「鶏」のスープは絶対イケル!「鶏を見目」には絶対自信がある!
そして「鶏」と「麺」の組み合せも自身がある!
ラーメン店を開業するため、自分の夢と希望と腕の自信をこのお店に注ぎ込みました。

オーナーの年齢は40代後半。
ラーメン店を新規開業される平均的な年齢からすると遅咲きの部類になるが、そこは全くの未経験者ではなく逆に「鶏」を扱うプロである。
鶏の持つ淡白な味と野菜や魚類との融合性、麺との相性を夜な夜な研究しつつ、一歩一歩ラーメン店の開業にむけ構想を練ってきた。

店舗改装にあたり、内装はもちろんのこと厨房機器・店内家具を変更する必要性が有った。
総額400万円の経費は自己資金200万円と国民政策金融公庫から200万円の借り入れで目途がつき、長い間営んできた焼鳥店を閉店した。

決して赤字店の焼鳥店ではなく、オーナー自らの夢を実現させる為の閉店。
夢を追い求める経営者としての新たな出発の節目でもあった。

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--味を追うロマンについて
ラーメンには色々な顔があり味も様々である。
またお客様の嗜好や地域性も丼のなかに凝縮して、いかにお客様に喜んでいただくかがラーメン店を営む醍醐味である。

もちろん商売である以上、利益を追求しなければならないが、料理人として「味を追及する」仕事は即ちお客様の「喜ぶ顔」に直結する。
人の嗜好は一定ではなく日によって代わるものだが、改良を加えることや大小の変更など大きな決断を迫られることもあるが、それが料理人としてこの上ない醍醐味である。

--現状維持という安心が伴う位置から未踏の地へ飛び出す勇気、決断について
焼鳥店で安定していた店をラーメン店として改装し40歳後半からの再出発については、決断するのにかなり悩んだが家族に自分の夢と思いを伝えたところ、皆が応援してくれることになり、嫁にも背中を後押しされてラーメン店開店まで立ち止まることなく、計画を進める事ができた。

やはり嫁の存在は偉大だ!

--今後の夢
やはり複数店舗をもつこと。
儲けも大事だが自分の味を広めたい!
夢であった自分のラーメン店を実現した今『自分の作ったラーメンが果たしてどれくらいの人々の顔を笑顔にして、さらに心も満たすことができるのか』がラーメンを作っていく以上終着点のない課題と夢である。

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うま塩ラーメン 琉笑(りゅうしょう)
オーナー 藤井さま
2014年3月4日オープン
所在地 大阪市城東区中浜3-25-11
℡ 06-6963-8601
営業時間 昼 11:00~14:00
夜 17:00~24:00
定休日  月曜日
席数 20席(カウンター12席・ボックス席4人×2ボックス)
坪数 15坪


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