第10回 従業員の平均年齢59歳! ランチの海鮮丼も大人気『魚の旨い店』


第10回はテンポスバスターズ新宿店 外販営業部 大坂特派員のレポートです。

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魚の旨い店のお店情報
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魚の旨い店のお店情報
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オフィスビルが多い飯田橋。ランチ時には、多くのサラリーマンやOLが行き交う大きな通りから一本、二本入った小さな店に、いつでも行列ができる。

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昼は海鮮丼、夜は居酒屋の「魚の旨い店」。
店名の通り、築地から仕入れる新鮮な魚を看板にしているお店だ。

従業員から「料理長」と呼ばれるオーナーの柴崎さんは、「どストレートな店名が逆にウケているのかもしれない」と話す。

ランチの海鮮丼は11種類。
13時を過ぎると、メニューには次々と「売り切れ」シールが貼られていく。

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小ぶりなどんぶりに見えるが、ご飯の量は1合入っている。
しかし、海鮮のボリュームのおかげで、女性でもぺろりと平らげてしまうとか。

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天気の良い日のランチ時は、10人以上が並んでおり、新鮮で大きなネタがこれでもか! というくらいのった海鮮丼は、サラリーマンやOLを虜にしている。

ランチは平均4回転、多い時で5回転もする。
回転率を上げるために、ランチは前払い式にしているそうだ。

ランチは基本3人で運営しており、従業員の平均年齢はなんと59歳だ。
だが店内はいつも活気のある声で溢れている。

リピーターを確保するために工夫していることは何かと柴崎さんに聞いてみたところ、「ほんのちょっとしたことだよ」と言う。

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オーナーの柴崎さん

柴崎さんは1人で調理場を受け持っているので、お客が入ると大忙しだが、なるべく厨房から出て、お客と話をすることを心がけ、お見送りもするようにしているそうだ。

昼の場合は、何度も来てくれている人にはネタをちょっと変えてあげたり、好みを覚えたり、宣伝費と思ってネタを一切れサービスしたりする。

「うちはリーフレットとかも置いていないし、広告費にお金を何万もかけるよりは、お客さんに直接サービスして、夜も来てみようかなと思ってもらえるようにしている。」

夜の営業でも「居酒屋だからといって作り置きは絶対にしない」そうだ。

夜はほとんどが常連のお客様で埋まってしまうため、規模の大きな店に移店することとなった。
と言っても、移転先は30メートルしか離れていない。

10月の半ばにオープンする予定だ。
規模が今の約2倍、席数が40席となるので、満席になるのか不安だと柴崎さんは言うが、移店することをアナウンスした途端、「しばらく食べられなくなるから」と言って、お店に来てくれたお客がたくさんいたそうだ。

移店後は従業員も増え、ますます活気のある、お客様に愛されるお店になることだろう。

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魚の旨い店
TEL:03‐3261‐6348
住所:千代田区飯田橋飯田橋4-4-12Y´Sビル1階
最寄駅:JR飯田橋駅東口徒歩5分
営業時間:昼:11:00→11:30~14:00
夜:17:00~23:00
定休日:日・祝日
土曜日はランチのみ

店の規模:21席・10坪
売上:260万/月
利益:40万/月
客数:2200人/月
客単価:昼880円/月・夜4000円/月
営業年数:2年半
食材原価率:38%


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