



1. 事業の背景・概要
●事業形態: 300坪以上の大規模な倉庫型店舗を細分化し、多数のオーナーに「一坪単位」でブースを貸し出す シェア型ショッピングモール 。
●ビジネスモデル: 「ブース家賃収入(ストック型)」と「販売手数料(フロー型)」を組み合わせた二階建ての収益構造。
●最大の特徴: 商品はすべて出店者の所有物であり、運営側は販売代行に徹するため、 在庫リスクや仕入れ資金が一切不要 な「無在庫経営」を実現しています。
2. 本事業の強みと特徴
●低リスク・高収益: 固定の家賃収入で店舗運営費(家賃・光熱費等)をカバーしつつ、売上の15~20%を販売手数料として得ることで、ヒット商品が出るほど利益が拡大する仕組みを構築しています。
●テクノロジー活用: ほぼリアルタイムで売上確認が可能な 専用POSシステムを完備 。
バーコード値札の発行から精算までを自動化し、最小限の人員(レジ・補充補助)で効率的な運営が可能です。
●強力な集客力と滞留時間: SNS(TikTok/Instagram等)を活用したインフルエンサー主導の集客戦略を展開。また、有力店を店内の四隅に配置する独自のレイアウトにより、顧客の滞留時間を1時間半以上に引き上げ、購買機会を最大しています。化
●立地戦略: 大手会員制倉庫店(コストコ)やアウトレットモールなどの、購買意欲の高い客層が集まる大型施設近隣への出店戦略に強みがあります。
3. 財務データ(300坪モデル実績・予測に基づく)
●年間店頭総売上: 約3億3,000万円
●年間粗利合計: 約1億95万円(家賃収入 + 販売手数料)
●年間ランニングコスト: 約3,804万円
●年間営業利益(予測): 約6,291万円
●初期導入コスト: システム導入に約300万円程度を想定(既存システムの流用により削減可能)。
4. 今後の成長機会
●水平展開: 成功モデルを基に、他の大型商業施
設周辺エリアへの多店舗展開が容易です。
●多角化: プラットフォーム機能を活かし、自社オリジナルブランド(アパレル、家具等)の展開や、出店者向けの商品作りノウハウのパッケージ販売(コンサルティング)による新たな収益源の創出が可能です。
5. 譲渡・投資の目的
●新規拠点開設に向けた資金調達、およびプラットフォーム拡大のための戦略的パートナーシップ。



